秋野菜、順調に植え付け


 青首ダイコン。種は5個づつ。ここは虫食いがあったので一本とった。最後には1本にまで間引く

      
 中カブと小カブの芽

 チンゲンサイ

 ルッコラ

 ミズ菜

 ホウレンソウ


 右からサニーレタス、サラダナ。左は当初はリーフレタスだったけど種が古くて発芽せず。で、サンチュの種を遅れてまいた


 仲間からもらったインゲン。手に持つのはつるありインゲン。大きくなったので定植する

 イチゴの畝を作るため移植したバジル。若木なので生食の葉がとれる


 ネギ。土寄せをした

葉物の種まき

 雨上がり、葉物の種まきをした。苦土石灰を十分まいたところへホウレンソウ、ミズ菜、チンゲンサイルッコラもと思ったら袋に種がなかった。あす、購入してまく。畝と畝の間にラディッシュも。
 別の区画には、タマネギとポットに種まきしたサラダナ、サニーレタス、リーフレタスを植える。それと5日にポットにまいたインゲンも生育した苗を植えよう。

ブロッコリーを定植

 雑草が生い茂っていたジャガイモのあとの畑を整備。作った畝にブロッコリーの苗を植え付けた。マルチシートを敷いて、寒冷紗をかけた。虫よけだ。もうひとつの畝には苦土石灰を十分に散布した後にホウレンソウを。ついでルッコラ、ミズ菜の種をまく予定。一番左側の広い畝には、ダイコンの種をまく。10日を予定。


 ブロッコリーの苗を畝に1日定植した。計20本


 種をポットにまき、生育した苗 

    
 1日、ポットに種をまいた。上からサニーレタス、サラダナ、リーフレタス。撮影した3日、べたがけ寒冷紗をめくってみると、早くも小さな芽を出していた


 サトイモ。いただいた種イモから大きく成長。カブ芽も増えている


 イチゴのカブ苗。Fさんからいただいた後、酷暑続きで枯れたと思ったが、持ち直し、
元気に生育している。この分なら来春にはイチゴが収穫できそう。


 畑を整理する際に残したバジル。生食の希望が多かったので。整理したバジルは近所にも差し上げ、バジルソースになった

秋キュウリ最盛期

 12日朝、収穫した野菜。なかでも秋キュウリは最盛期に入った。炎天で二日ほど畑にいかなかったら太く長くなってしまった。でも、まっすぐに伸び、見た目にもおいしそう。ナスは肥大がゆっくりだが、大小の実がついている。まだ花も付けており、順次収穫していけそう。インゲンは仕事仲間のNさんからいただいた苗で、こちらもキュウリ同様、やや育ち過ぎていた。オクラは畑仲間のSさんからいただいたもの

手作り野菜でコロッケ

 家庭菜園で栽培したジャガイモ、トマト、シシトウで手作りのコロッケ。
右のケチャップは、アイコ、中玉桃太郎の赤いトマト2キロを原材料に少量のすりおろしタマネギをフードプロフェッサーにかけ、塩と砂糖、ローレルの葉、胡椒、タイム、ナツメグバルサミコ酢、ワインビネガー、オールスパイスを好みの分量で混ぜて作ったもの。
 コロッケはジャガイモの男爵をメーンに。付け合わせのシシトウは万願寺。ひき肉とキャベツは市販のもの

志木のまつり


 7月20、21日に志木の敷島神社の祭礼、夏祭りがあった。
駅南の大通りが歩行者天国になり、大勢の人でごったがえした。
 大道芸も登場。なかなかの人気者だった


 夜店。昔懐かしい露店からインドネシア料理など外国人の出店する露店も


 懐かしいと言えばお面の店もあった。キャラクターは違えど、当世の人気者が面のモデルに。若い娘さんたちも勝っていた。


 ヨーヨー釣りも親子連れでにぎわう


 フラダンスの公開演技。即興の演技指導もあった

お疲れ。人ごみにつかれたか、敷き石に腰掛けてひと休みの人々。ゆかた姿の娘さん、すそ割れに気をつけて、といいたくなった

スイカの実があった

 
 スイカの実があった。半額で買った小玉スイカの苗をダメもとで植えた。茎は伸びてきたが実がつかず、半ばあきらめていた。ところが、雑草の引き抜きなどをしていてつるを引っ張ったら、ごろっと。「やったー」。初めての自前スイカ。隣に雄花もある。他のつるをみたら、小さい雌花もあった。そっと元に戻し、実の下にはわらの寝床を作っておいた。熟するのが楽しみだ。


 秋キュウリの苗がこんなに大きくなりました

 雌花の元にミニミニキュウリも

 つるなしインゲンも育っている

 トマトはそろそろ終わり。葉も枯れ出したが実は熟している

 アイコの黄色と赤

 トマトの棚に侵入したキュウリに大きなキュウリが。葉の陰で見えなかった

 ナスは次々花をつけているのでこれからも獲れる。このまま秋ナスに

 バジルにも花がつきだした