また、ダメ

 19日に移植したサラダ菜の苗が、直射日光を緩和する寒冷紗を掛けたにもかかわらず、8割がたダメになった。毎日朝夕に散水してきたが苦労も水の泡。酷暑続きで幼い葉っぱが日焼けしたようだ。育苗ポットに残しておいた苗は健在。万願寺トウガラシと味丸ナスの間の空き畝に置いておいたので、適当な影ができたからよかったのかも。
 で、残りの種かあったので再挑戦できょう、育苗ポット12個にまいた。そして健康な苗とともにゴーヤ棚の下にケースごと移動させた。直射日光を避けるため。ブロッコリーの苗もポットごとゴーヤ棚の下へ。
 インゲン豆は花はたくさんつけているが実が付かず。これも酷暑の影響という。葉も枯れたり焼けたりしているので、収穫をあきらめて、近く全部抜き取る。あとにブロッコリーの苗を移植する。


無残なサラダ菜の苗

サルスベリの花。こちらは酷暑でも旺盛だ